音痴を改善させると話題の「
マジックボイス」。
やはり、マニュアルの中身は気になりますよね。
実際にどんなことをやるのか?
ちゃんと実践できるのかどうか?
色々と不安なことはあると思います。
そこで、今回は、マジックボイスの内容について解説していきたいと思います。
先ず、こちらのマニュアルは7つのステップから成り立っています。
具体的には・・・
- ステップ1:上手い!と思わせる声づくり
- ステップ2:思わず耳を傾けたくなる良い声の秘策
- ステップ3:簡単!腹式呼吸マスターの裏ワザ
- ステップ4〜5:音程も表現力もよくなるコツ
- ステップ6:リズム音痴のがどんどん改善するプログラム
- ステップ7:音の感覚が研ぎ澄まされるプログラム
これらの各ステップとなります。
マジックボイスの内容について
ステップ1:上手い!と思わせる声づくり
ステップ1では、簡単なトレーニングにより、声が生まれ変る理由について解説。
例えば、トンネルや教会のホールは声が響きますが、その原理はなぜか?
また、その原理は、口の中で創りだすことが簡単にできます。
これが分かればプロ並みの声量、上手いと思わせる良い声になります。
ステップ2:思わず耳を傾けたくなる良い声の秘策
ステップ2では、簡単なトレーニングでマイクを通したあなたの声にビックリするほど大きな変化が期待できます。
これが理解できれば、マイクを通した声が聞いている人の鼓膜に綺麗に響きます。
これは、プロも行っているトレーニングとなるのですが、色々とメリットがあります。
ステップ3:簡単!腹式呼吸マスターの裏ワザ
歌を上手に歌うためにも腹式呼吸を覚える必要があります。
このステップでは、これまで分かっていたつもりでも上手く出来なかった腹式呼吸が簡単に身につくことができます。
そして、腹式呼吸をマスターすることで、音程に安定感が増し、今まで続かなかったロングトーンが楽に出るようになります。
ステップ4〜5:音程も表現力もよくなるコツ
このステップでは、「マジックボイス」の核、発声のコツを解説しています。
低音域、中音域、高音域のそれぞれの発声に、ある三種類の言葉を使った「魔法のフレーズ」を使い行ないます。
このステップをマスターすると低音域、中音域、高音域の音程の安定します。
また、歌で1番重要とされる高音のサビもしっかり歌えるようになります。
ステップ6:リズム音痴のがどんどん改善するプログラム
音楽の3大要素には、「メロディー」「ハーモニー」に加え、「リズム」があります。
ステップ6は、「リズム」をカラダで身につけてしまうメゾットです。
リズム感をマスターすれば、 声にグルーヴ感(リズムの強弱)を出て、表現力も良くなり、格段に歌が上手くなるでしょう。
ステップ7:音の感覚が研ぎ澄まされるプログラム
最後のステップでは、相対音感を鍛えます。
音感には、絶対音感と相対音感の2つがあります。
絶対音感は、もともと身についている音感なので鍛える事は非常に難しいです。
ですが相対音感は、音をたどる音感なので、大人になってからもマスターすることはできます。
そこでステップ7では、相対音感をマスターして、より魅力的な歌声を作り上げます。
・・・・
マジックボイスでは、これら7つのステップをマスターすることで確実に音痴を治して歌を上達させることができます。
PDFのテキストと動画で各ポイントをしっかり伝えているので、何一つ難しいことはありません。
ただ、万が一、どうしても理解できなかった場合は、特典にあるメールサポートを活用してください。
さらに詳しくはマジックボイスの公式サイトよりご確認しましょう!
マジックボイス公式サイト!